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Results matching “2.8cm F3.5” from 新地のドゥルーズ

一月も終わるか。
朝井リョウの『何者』を読んでいる。この間読んだ寂聴は1922年生まれ。朝井リョウは1989年。その差67年。で、記念撮影。
色補正なし。色合いやたっぷりとした立体感などたぶんあんなふうになるだろうな、と予測ができる。α7sとオリンパス・ペン抽出=M42改造の2.8㎝/3.5。いいレンズです。



「漢字をひらがなにする、たったそれだけのことで何者かになれた日々は、もう遥か昔のことのようだ。」(文庫版P60)
あはは。
α7RとM42改造のNIKKOR28mm F3.5。



F5.6くらいだったのかな、最奥の雪山に合わせた。最奥等倍は









ところで。山田錦の横は工房作のPEN、Olympus D.Zuiko 1:3.5 F=2.8cmです。



くしくも画角と明るさが同じです。でもハーフ用のレンズ。これで撮ると(山田錦の横がM42改造のNIKKOR28mmです)

暗室作業

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何年ぶりかの暗室作業。ウチの近くのキタムラにはトライ-Xは置いてない。で、ネオパン400 presto。ライカⅢf とElmar5cm/f3.5。SEKONICで測って、1/1000秒・最小絞りで。Elmar5cm/f3.5個体は最小絞りは18。それで全部通した。近くの場所で約15分間、36枚。D76で8分現像(20度)。暗室タイマーが不調で途中で針が震え出す。アバウト8分。薄く仕上がる。成功とはいえない。
プリントは63mmの引き伸ばしレンズ。F8。フジのカビネに小さく焼くと高さ160-170mmあたりは1-2秒で済む。コマによっては露光が大きくはずれる。(拡大画像なし)


(NEX-7,SUMMICRON-R 2/50 mm)

絵自体はアダプタを使ってNEXにSUMMICRON-R 2/50をつけて撮る。
もうひとつ。(拡大画像あり)



このⅢfにもネオパン400 prestoを詰めている。レンズはHektor 6.3/2.8cm 。1938年のレンズです。楽しみですな。今日はこれで天神に出る予定だったが、雨で断念。もう3月だ。

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地上の夜の天使たち